*さまざまなシリーズ作品のご紹介*

かんのゆうこの書籍には、さまざまなシリーズ作品があります。
ここではシリーズとして刊行されている作品をご紹介します。


【りりかさんのぬいぐるみ診療所・シリーズ 】 

(絵:北見葉胡・講談社 )


小さい頃からぬいぐるみが大好きだったりりかさんは、美しい高原の森の中に、こわれたぬいぐるみを治療するための、「りりかぬいぐるみ診療所」を開院します。りりかさんは、ぬいぐるみを直す腕がいいともっぱらの評判でしたが、それだけではなく、だれも知らないある秘密があったのです……。ぬいぐるみを愛するすべての人たちに贈る、ハートフルファンタジーシリーズ。

『りりかさんのぬいぐるみ診療所~
空色のルリエル』

目次:
・空色のルリエル
・おしゃべりリッキー
・思い出のかめごろう
・真夜中の小さな訪問者

『りりかさんのぬいぐるみ診療所~
わたしのねこちゃん』

目次:
・わたしのねこちゃん
・かなしみのエドワード
・モーツァルトの願い

『りりかさんのぬいぐるみ診療所~
パンダのなみだ』

目次:
・とべないペガサス
・小さなくま
・ナマケモノの
・パンダのなみだ

『りりかさんのぬいぐるみ診療所・思い出の花ちゃん』

目次:
・恐竜のトプ
・思い出の花ちゃん
・あんでるせんのテディベア

『りりかさんのぬいぐるみ診療所・しろくまピース』

目次:
・こひつじのめえちゃん
・しろくまピース
・ぬいぐるみたちのねむれない夜

10年以上のロングセラー
児童文学【はりねずみのルーチカシリーズ】

(絵:北見葉胡・講談社 )

 『フェリエの国』の森で暮らす、はりねずみのルーチカとその仲間たちの心温まるやさしい物語。 2013年に第1巻が刊行されて以来、多くのこどもたちとファンタジーを愛する大人のみなさんに支えられ、2024年現在、13巻まで刊行が続いています。

『はりねずみのルーチカ』絵本・低学年版児童書

えほん『 はりねずみのルーチカ』

幼年絵本
『はりねずみのルーチカ りんごとれるかな』

低学年版『はりねずみのルーチカ たまごのあかちゃん だーれだ』

【ソラタとヒナタシリーズ】
(文:かんのゆうこ 絵:くまあやこ 講談社)

 心優しいくまのソラタと、強がりぎつねのヒナタ、ふたりのあたたかい友情の物語。 
『はりねずみのルーチカ』よりも、文字が大きくお話も易しい幼年童話シリーズです。


 

『ソラタとヒナタ ~ともだちのつくりかた』

くまのソラタはある日大きな穴に落ちてこまっていたきつねの子を助けます。きつねの子は家族がなく、自分の名前や誕生日さえも知りませんでした。ソラタはきつねの子にヒナタという名前をつけてあげて……。
心優しいくまのソラタと、愛情を知らず友だちもいないきつねのヒナタの、あたたかい友情の物語。

『ソラタとヒナタ~みえない星空』

ソラタがいたちと出会い、パンと引き替えに、うまく育てると言葉を覚えるという石をもらう、「おしゃべり石」。ソラタしか友だちがいなかったヒナタが、たぬきの子とはじめてふたりで遊びに出かける「くりひろい」。ヒナタがソラタを誘ってオバケ屋敷のたんけんに行く「おばけ」。ヒナタからソラタへのたんじょう日のプレゼントに二人とも驚いてしまう「みえない星空」の4編を収録。

『ソラタとヒナタ~おはなしのバトン』

 フリーマーケットにいってオオカミから買い物をしたソラタとヒナタがおまけにもらったのは・・「フリーマーケットへいこう」お泊まり会でソラタとヒナタはぬいぐるみのバトンを手におはなしのリレーをはじめて・・「おはなしのバトン」など、4つのたのしいお話を収録。 

【四季ねこえほんシリーズ】
シリーズでありながら、それぞれ異なる画家が絵を担当。物語も全てちがう雰囲気を持つ、ユニークなシリーズ絵本です。

はるねこ
(絵:松成真理子)


今年はなかなか春がきません。“はるねこ”が「はるのたね」をなくしてしまったらしいのです。そこで、あやははるねこと、おりがみで春をつくることにします。

ふしぎな猫と少女の出会いを描いた、心あたたまる物語。

*教科書には掲載されていない、はるねこが歌いながらはるを呼ぶ三つのシーンを全て掲載されています。オリジナルバージョンをぜひお楽しみください。
 

なつねこ
(絵:北見葉胡)


ここちよい風鈴の音の秘密は、夏の思い出ーー。
風鈴の音色が大好きななみこは、ある日やってきた妹猫にさそわれて、風鈴工房を訪ねました。そこで、風鈴職人をしている兄猫から風鈴の音の秘密を教わるのです。

ふしぎな猫と少女の出会いを描いた、心あたたまる物語。 

あきねこ
(絵:たなか鮎子)

 とうめいな“秋風えのぐ”をひとぬりすれば……!
公園で出会った黒猫は、ふしぎな絵の道具をつかって、思いがけない風景を描きだしたのです。

ふしぎな猫と少女の出会いを描いた、心あたたまる物語。 

ふゆねこ
(絵:こみねゆら)

 ある冬の午後。ちさとのもとに、雪のようにまっしろい訪問者がやってきました。ももいろのマフラーをまいた“ふゆねこ”は、ちさとの亡くなったお母さんから、あることを言いつかってきたというのです--。

ふしぎな猫と少女の出会いを描いた、心あたたまる物語。 

【雅楽の絵本三部作シリーズ】

文:かんのゆうこ 絵:東儀秀樹 講談社


雅楽師の東儀秀樹氏が挿絵を担当。雅楽の主旋律を奏でる管楽器『笙(しょう)』『龍笛(りゅうてき)』『篳篥(ひちりき)』の三つの楽器を題材して描かれた物語。どこか懐かしさの漂う民話のような、優しく切ない物語です。物語から想起された同タイトルの音楽を東儀秀樹氏が作曲しています。 

『光り降る音』

光り降る音 ~笙のおはなし~
白うさぎには、天から降りてきた鳳凰の、うつくしい音が聞こえます。
その音が聞こえない他の動物たちに、「おまえはうそつきだ」と言われ、ひとりぼっちの白うさぎですが……。 

『天つ風の音』

天つ風の音 ~龍笛のおはなし~
きびしい日でりがつづきました。
白うさぎは、山奥の池で「どうか、ゆたかな雨を降らせてください」と祈ります。
すると、おおきな龍がすがたをあらわして……。
 


『星月夜の音』

 

星月夜の音 ~篳篥のおはなし~
川のほとりで、白うさぎの耳に、やさしい歌声がきこえてきました。
「この川がどうして『涙川』とよばれるようになったのかを
あなたにそっとお話ししましょう」……。
 


【絵本&CD「光り降る音・天つ風の音・星月夜の音」】

絵本と音楽がひとつの世界に……

絵を描いているとき すでに僕の頭の中では、この曲が流れていた――東儀秀樹

雅楽の絵本3部作完結記念
絵本&CD 豪華愛蔵版スペシャルBOX

研ぎ澄まされた かんのゆうこの文章を東儀秀樹が繊細に描きあげた美しい世界……すべてを包みこむように響きわたる笙、龍笛、篳篥の物語。
 


『白うさぎと天の音~雅楽のおはなし』

三部作を一冊の本にまとめたもの。